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あなたの様々な疑問に無料でお答えします!
- 住宅ローンの借り換えをしたい
- お墓を今後どうしようか…
- 資産運用はどうすれば…
「読売みらいサポート」では、皆さまの不安解消のために様々な相談をお受けしています。
こんなことでお困りではありませんか?
1. 住宅ローンの借り換え
一生で一番高い買い物と言われる住宅。
その住宅購入時に、住宅そのものと同じくらい皆さんを悩ませるのが住宅ローンです。
しかも、住宅ローンを組んだ後も、金利の動向や家計の変化に対応すべく、借り換えを検討される方も多くいらっしゃいます。
住宅ローンの常識が変化しています
「頭金は多めに入れて、貯蓄ができれば繰り上げ返済をどんどんする。そして、退職金で一括返済」が住宅ローンの常識と言われていましたが、それは、給料が順調に右肩上がりで増え、金利が高く、まとまった退職金を受け取ったらすぐに年金生活が始まる時代の常識なのです。
しかし今は、給与は上がりづらく、低金利で退職金や年金制度も厳しい時代です。
住宅ローンの借り換えによって、家計の負担を軽減できるかもしれません。
住宅ローンの借り換え
住宅ローンの借り換えにより、毎月の返済額を減らせる可能性があります。
特に元本が多い方は、借り換えによる削減メリットが大きいです。
毎月の返済額は把握していても、元本を把握していない方はまず、返済予定表等で元本を確認しましょう。
1500万円以上ある場合は、借り換えを検討した方が良いかもしれません。
金利が1%以上の方も、大きな借り換え効果を得ることができる可能性があります。
また、今は変動金利で借りているけれども、今後の金利上昇が不安という方は、低金利の今のうちに固定金利に借り換えをするという選択肢もあります。
2. 墓じまい
「先祖代々受け継いだお墓だが、子どももおらず受け継ぐ人がいない」「親から受け継いだお墓があるが、遠方に住んでいるため、お墓に行くこともない」など、お墓について今後どうするか考えている方が多くいます。
すぐにどうするという方は少ないのですが、将来的な問題として考えておきたいというニーズは増えています。
今後、家族と一緒にどうしたいかをしっかりと考えましょう。
3. 生活110番サービス
日常生活をおくる上で、「困った」ことはありませんか?
家の掃除やトイレのつまり、家具の修理や蜂の巣の除去。すぐに対処しないといけないこともあります。
そんな時、ホームページやフリーダイヤルで生活の110番を申し込みできます。
家電や家具など、自宅の中の「困った」に対処できます。
困った時に、どこに連絡をしたら良いか分からないときも、24時間365日対応していますので、安心してご利用ください。
4. 代理婚活
お子さんの結婚も終活の一部、または始まりだとの声も聞かれます。
また、最近では、事業承継等、跡継ぎがいないために家業が継続できないというお話も多く聞きます。
そうでなくても、お子さんが結婚していないことにやきもきしている親御様は少なくありません。
でも、こればかりは、お子さんを急かすのは禁物です。
そこで、親御様には時代背景を含め今の婚活事情をお勉強いただき、 お子さんのために最善の寄り添い方をサポートするのが「代理婚活」です。
もちろん、最後はお子さんのご意思次第ではありますが、親御様のちょうど良い応援はお子さんにも心強いものです。
5. 資産運用
「預貯金の金利では物足りない」「年金だけでは老後生活費が足りない」等の理由で資産運用を始める方がたくさんいらっしゃいます。読売みらいサポートでも多い相談です。
資産運用の相談事例
読売みらいサポートによせられる資産運用の相談の多くは、「預貯金では全然殖えなくてもったいないから、お付き合いのある金融機関で資産運用を始めたんだけど、運用成績が良くなくて不満」という内容です。
相談者様の年齢、お仕事、資産、運用金額等は様々ですが、なぜか同じような金融商品を所有しています。
自分に合った商品ではなく、勧められるがまま購入したという方がほとんどのようです。
資産運用の不安を軽減するために
運用期間を相談者様に聞いてみると2,3年未満の方が少なくありません。
数ヶ月という方もいらっしゃいます。資産運用を始めるにあたり「○年後に○万円まで殖やす」や「年利○%」という目標、基準値はもちろん大切です。
しかし、忘れてはいけないのは「価格変動等のリスク許容度」なのです。
残念ながら、このことをお話しすると、ほとんどの方が「初めて知りました」とおっしゃいます。
どの程度の価格変動等ならば受け入れられるのかを金融商品の購入時に確認せず、勧められるがままに購入してしまうと、日々のニュースに連動した価格変動に右往左往してしまいがちです。
その結果、「私は資産運用に向いていない」と判断して、価格が下がったタイミングで売却してしまう方もいらっしゃいます。
自分に合った資産運用を一度知っておくと、上手に長く続けられるでしょう。
6. 電気料金
家計を見直すにあたって、毎月かかる固定費が削減できると、無理な節約を避けられます。
その代表例が水道光熱費。
なかでも電気料金は電力自由化で注目されています。
電力自由化とは
2016年4月に、家庭などに向けた電力の小売りが全面自由化されました。
これによって、地域ごとの大手電力会社だけでなく、様々な企業が電力を消費者に直接販売できるようになりました。値段やプラン、発電方法など、自分のライフスタイルに合った電気を比べて自由に選べるのが電力自由化です。
個人事業・法人でも電気の契約変更は可能です。
なお、電力会社やプランによって、受け取る電気の品質、電線や電柱の故障、停電修理の対応等が違うということはありません。
電気の契約変更
「電力自由化が始まったのは知っているけれど、うちでは難しいのでは?」と二の足を踏む方もいらっしゃいます。
契約変更が難しいと思われているアパートやマンションでも、多くの方は電力会社と入居者が戸別に契約していますので、電気の契約変更は可能です。
賃貸マンションの場合でも、問題ありません。
ただし、建物全体が電力会社と一括で契約をしているマンション・アパートなどでは契約変更は難しいので、ご自分の契約形態を確認しておきましょう。





